20年前不登校だった私が体験談を語るブログ(仮)

「行きたくない」を「生きたくない」に置き換えて

元不登校児は今 〜学校へ行かなかった大人達〜

こんばんは、元不登校のみつまりです初めましての人は初めまして。

私の周りには、現在20代〜30代の「元不登校経験者」「高校中退経験者」の友人が結構います。 

私達が学校に行かなくなった頃は、今のようにネットも普及しておらず、というかネットがまだこの世に存在すらしていなかったので、一般の人がブログやSNSで情報を発信する事など出来ませんでした。

なので、不登校になりたての頃「こんな道を外れた未来の無い人間はきっと世界で自分1人だけなのだろう」という漠然とした不安を感じていました。

今このブログをもし見てくれている人が、現在学校に行ってなかったり引きこもっていたりしている人ならば、このブログを通じて「同じ様な経験をしている人は自分一人じゃないんだ」と思ってもらえればなーと、そんな風に考えています。

という事で、本日は、冒頭に書いた元不登校児をはじめとする「学校ドロップアウト組」が20年の時を経た今、どうしているのかをご紹介したいと思います。

 

共同ブロガーの2人

私はこちらの個人ブログ以外にもう一つ、ネットで知り合った知人と3人でブログを運営しています。

cake-peropero.hatenablog.com

現時点の最新記事が私の公序良俗に反しかねないド下ネタ記事なのでお目汚しになり大変申し訳ないのですが、偶然にも、こちらのブログを一緒に運営している共同ブロガーの2人も昔不登校だったそうです。

カメノセタロウは小学校の頃不登校を経験。その後、中学校高校は休みがち、大学は三回生からの二年間試験以外は1度も授業へ行かず、就活も数社しかせずそのままニート(ここまで本人談)、と言いながらその実はバイトでお金を稼ぎつつ頻繁に海外長期旅行する生活を経て、現在は毎日「誰か養って!」と叫びながら女性のヒモになる事を日々夢見ている会社員です。

高木よーへい(20代男性)は小学校5年生の月に10日程しか登校せず(本人談:ニュアンスがあれやけど不登校期間小5の数ヶ月だけやねん、なおしてもなおさんでもええけど!)の微登校。その後中・高・大を経てメディア関係に勤め現在は某所へ出稼ぎに行っています。

 

友人ピー

またまた共同ブログの宣伝のようになり恐縮なのですが、こちらの記事に掲載した私の友人ピーも中学校から不登校

ピーと私は同じ学校だったのですが、2人とも同時期に中退し、ピーは暫くフリーターを経た(と思う)のちに、昼間部がある定時制の学校に入学。ピーはその高校を、休みながらもすごい根性で6年くらいかけて卒業。アイドルの追っかけやPCのオンラインゲームに嵌りつつも過去にはインラインホッケーロードバイク等々幅広い趣味を持つ会社員。cake-peropero.hatenablog.com

 

友人T

大人になってから知り合った友人のTくん(30代男性)は小学校から不登校そのまま義務教育を行かずに自宅で過ごし10代後半の頃に生まれ育った地方から東京へ上京。某新聞社で働く→とある身体障害当事者と出会い、その当事者宅で住み込み介助者として働く→大阪にて障害者福祉事務所に勤める→そこで偶然出会った障害当事者と共に大阪南部に活動拠点を移してNPOの自立生活センターを設立。現在は一人娘のお父さん。(T君もし見てくれてて間違ってたらご指摘お願いします)

彼は私と同様に、学校へ行っていた時に嫌な思いをしたというよりは『学校へ行かなくなってからの自分に対する周囲の人の手のひらを反すような行為』に対して深く傷つき大きな疑問を抱いて生きてきた人で、彼の不登校の頃の話を聞くと共感できる部分が多々あります。

読書家であり、障害の分野に拘らず人の生き辛さについて幅広い関心と知識を持っていて常に情報のアンテナを張っている人です。

 

通信制高校で出会った友人達

Sちゃん(40代女性)は中学校の頃非行に走り、色々あったそうで。通信制高校から大学進学。現在は2児の母であり、大阪で一番治安の悪い地域の福祉課で相談支援の仕事をしています。

Kくん(30代男性)は、通信制高校在学中に先生からのアドバイスで一生懸命探した「憧れていた職種のアルバイト」が転機となり、その道を目指して大学に進学。自分のなりたかった職業に就きました。

Mくん(30代男性)は、確か通信制高校から私と同じ情報系の専門学校に進学。その後電気回りの修理や施工を請け負う会社を自営で営んでいます。

Tくん(30代男性)は、通信制高校から美容専門学校に進み美容師に。全身タトゥーが物凄いですが、そういう分野?に特化した一部の人達の間では有名なサロン?で現在は全国各地に店舗を構えている代表。たまにクラブDJとかもしている模様(Facebook情報)

数年前の同窓会で再会した、昔はギャルのような子だった女の子達は落ち着いたお母さんになっている人が多かったです。

 

まとめ

と、色々な人の現在を文字にしてみましたが、本当か嘘か分からないような曖昧な情報をイニシャルで記したところであまり意味が無いかも知れないなと思いつつ・・・

あと許可なく勝手に書いちゃってるんですけどみんなごめんね、もしこれを読んでくれててアカン感じだったら連絡ください。

冒頭にも記した通り、このブログを通じて「同じ様な経験をしている人は自分一人じゃないんだ」と、そして「学校行かなくても何とかなる」というのは気休めの言葉では無く本当に何とかなっている人って沢山いるんだなと、そんな風に感じてもらえる事を願いながら、本日はこの辺で。