20年前不登校だった私が体験談を語るブログ(仮)

「行きたくない」を「生きたくない」に置き換えて

誰も「ネットそのもの」の悪口を言わなくなった

情報処理の専門学校に在籍していた当時
インターネットが世間に普及し始めていたものの、まだまだ『ネット=アンダーグラウンド=オタク』というイメージが強かった時代
スマホはもちろん、今のようにネットで気軽に物が買えるようなシステムもなかった時代

同級生の優秀な子が「DVDをレンタルする時代はそのうち終わると思う、ネット経由で映画をダウンロードしたりテレビで映画を再生できる時代が来るよ」
と話していて

そんな大容量の映画をネットで?
しかもテレビで観られるなんて、そんな時代が来たら本当に凄いなぁ

なんて思っていたあの頃から15年
あっという間にそんな時代になってしまった
しかも持ち歩けて外出先でも視聴出来る。

 

数日前、ツイッターを介した殺人事件が
大きなニュースとして報道されていた

 

昔なら、ネット絡みの事件が起きる度に
「これだからインターネットは危険」
「ネットをしてる人には危ない人が多い」
「やらない方が良い」
みたいなズレた意見がニュースと同じボリュームで聞こえて来ていたのだけれど、今回はそんな気配はほぼ無い

 

今、無料でPCやスマホから誰でも視聴出来る「一般ユーザー向けのインターネットTV」の台頭が始まっていて、その先駆けとも言えるAbemaTVでは、元SMAPの3人が出演する72時間生放送のネット配信がただ今絶賛放送中

 

誰も「ネットそのもの」の悪口を言わなくなった


そりゃ、莫大なお金を生むものの悪口は言わないよなぁ

 

このまま、アンダーグラウンドだったものがメインストリームになってしまうのかなぁ

 

「凄いなぁ」と「少し残念だなぁ」が私の中に共存している。

 

ちなみに、ツイッター上では今回の事件が報道されてもなお
「#死にたい、#自殺募集、#一緒に死んでくれる人、#殺してくれる人」
というタグを付けて発言をする人で溢れている。